約 444,722 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8170.html
登録日:2009/08/19 Wed 22 20 57 更新日:2024/09/24 Tue 17 55 47NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 all for business そして恐怖 とりあえずテンションが上がる もしくは下がる アニメ アニメ化 ピンからキリまで フラグ 不安 亜城木夢叶の目標 兄メカ 創作 吉と出るか凶と出るか 大人の事情 期待 漫画家の夢 玉石混交 目標 良作or駄作の壁 賛否両論 黒歴史は繰り返す… 小説・漫画・ゲームなどの原作を元にして、アニメーション作品を製作すること。90年代からはラノベ・エロゲなどのアニメ化も増えた。 厳密にはビデオカセット、現代ではDVDやブルーレイのみ販売等、放送を伴わない場合はOVAや、エロゲのレートそのままの18禁作品として製作する場合も含まれるが、基本的には「TV地上波の全年齢レートアニメ版が製作される事」として使用されている場合が多い。 ただし明確に「誤用」なので「全年齢TV地上波アニメ化」の意味のみを指す時は「TVアニメ化」と言った方が良いだろう。 2000年代からはBS・CSの衛星放送チャンネルのみ配信、2017年以降は動画配信サイトでの限定配信(*1)も増えた。 全てをゼロから構築する必要のあるオリジナル作品と比べて原作という設定やプロット、脚本に当たる下地、キャラクターデザインが最初から備わっている故製作がし易く、加えて「原作ファン」という固定の買い手もいる事から積極的に行われる。 また、アニメ作品は基本的に多数の人間が関わるプロジェクト作品的な側面を持つのである程度別な多角的視点が得られるのが利点ではある。 原作では描かれなかったシーンや描写不足であったシーンが補完されるなど、アニメ化ならではの長所も多い。 漫画、小説、ドラマCD…数多のメディアミックス展開の代表であり、ひとつの到達点と言える。 更に言えばそれ等を全部同時に展開するマルチメディア作品は正に大プロジェクト作品。 アニメのヒットによって原作の売り上げも大幅に増加したり、中には社会現象となった作品もある。 「アニメ化」と言えば、それこそ原作者にとっての「夢」と言い換えてもおかしくはないぐらいの一大目標である。 だが、アニメ化されたからと言って手放しで喜べないのも現状である。 原作ファンは…いや、時には作者までもがワクワクすると同時に、黒歴史・原作レイプの恐怖に怯えることになる。 現代では、原作未完のままアニメされることが当たり前な一方で、全ての作品が長期放送を前提としている訳でない。 結果として、原作中盤以降との食い違いが生じたり、最終回が中途半端な内容になったりすることもあり(*2)、原作ファンから非難の対象になることがある。 原作ファンから叩かれやすい理由として、 キャラクターデザインの改変(*3) 声優の変更(主にゲームやドラマCDなどで既に声が付いている場合に顕著) BGMなどの変更(原作がゲームや実写作品などで既に音声が付いている場合) 世界観・設定の大幅な改変 ストーリーの大幅な省略・改変 原作で印象的な演出が再現できていない オリキャラ・ストーリー アニメ未登場キャラクター などが挙げられ、多ければ多いほど黒歴史認定されやすくなる。 ただし、個々のクオリティが高ければ、原作を知らないアニメファンから評価されたり、後に再評価が進むこともある。 更に、 作画崩壊 脚本が破綻している 音響が低品質 棒読み 関係者の余計な発言・不祥事 などがあると、原作レイプとまで評されてしまう。 アニメの性質上、作画や声優の演技は特に注目されやすく、 中には「漫画や小説という媒体でこそ適切に表現できるものであり、アニメという媒体だとイマイチ映えない」タイプの原作もあり、それらを「人気が有る、儲かる」からと無理やりアニメ化してコレジャナイの批判を受ける事も。 しかし、逆にアニメから入り、原作に手を出して火傷をするパターンもある。 それにアニメ化には莫大な費用と相応の製作期間必要なのだが、全てのアニメが潤沢な予算と十分な製作期間を確保できるわけではない。 限られた環境で作った結果として、作画などにしわ寄せがきてしまうこともある。 ただし、一概に「低予算だから駄作」ではないし、その逆もまた然りであるが。 そのほか、監督やスタッフが業界でのし上がる為自己解釈満載にし内輪の業界受けはいいが末端の原作ファンにはそっぽを向かれるオナニー作品になった犠牲作品も……。 これらから見ると、「原作をリスペクトしていないアニメ化」は非難の対象になりやすい。 オリジナルの要素を原作にいれる事で作品が成功する事は稀であり、ギャルゲー原作の様にキャラ一人一人を大事にしたいのにキャラが多過ぎる場合等では成功する例は存在するものの、その他の原作に介入するのは批判の対象になりやすい。 心理描写が多く描かれるアドベンチャーゲーム系列の作品のアニメ化の場合、心理描写オンリーの場面を丁寧に収録できる程の尺を確保できない事が殆どで、結果心理描写の多くがカットされて「キャラの心理が見えにくくなって薄っぺらくなった」「テンポが良くなった」などと賛否両論…という展開にもなる場合がある。 また複数ルートがある作品で、すべてのルートを通ることで初めてトゥルーエンドが意味を持つ、という作品だと、アニメ作品でトゥルーエンドを描くことが非常に難しくなることが多い(尺が短過ぎても長過ぎても魅力を削いでしまうため)。 そのため、トゥルーエンド以外のルートがアニメ化されたり、トゥルーエンドはOVAで描く、という作品もある。 〈アニメ化成功例〉 瀬戸の花嫁 テンポのいいギャグと声優達の怪演によりまさかの良作。アニメから原作に入り首を傾げた人も。 ARIA 2期で作画が若干怪しかったものの、オリジナル話も概ね良好。 アニメオリジナルキャラが原作最終話で逆輸入され、アニメと原作がほぼ同時に最終話を迎えるという稀有な作品。 けいおん! 京アニによって社会現象になった作品。アニメ化前は知る人ぞ知る4コマ雑誌作品だったがアニメ化によって大幅に知名度上昇、深夜の日常系百合アニメの金字塔の一角として不動の地位を築き上げた。 内容自体も一部エピソードは賛否あるが原作エピソードに程よい肉付けを行った事でよりボリューミーになり、アニメオリジナルエピソードも好評…と、深夜のダラダラ日常アニメだから~などと侮れない完成度を誇る。 ヒカルの碁 言わずと知れた囲碁ブームを巻き起こした作品。最高のタイミングでアニメ化が始まり、最初の数話を除けば原作に完全に忠実なままである。 単に原作をアニメ化しただけではなく、稀に挟まれるアニオリ描写も好評であり、 プロ試験からの脱落が決まった本田が、バスの運転手に励まされて号泣するシーンは特に秀逸との呼び声が高い。 声優のチョイス・滅多に崩れない作画・テンポの良さ(囲碁が分からなくても面白い)から非常に高い評価を受けている。 最終話のBパート(=エンディング)は必見。 ひぐらしのなく頃に 元々はイベント会場の片隅で細々とリリースしていた同人ノベルゲームだが徐々に人気を集め、ドラマCD化を経てアニメ化へ。 原作が極めて長大な為4クール分費やしても大筋をなぞる程度にしか再現できなかったが、その中でも端的かつ的確に作品の魅力を描ききっており多くの視聴者の心を掴む事に成功。 結果としてかなりの有名作品に昇華し、その後も続々と「礼」「煌」「拡」といったOVA作品も作られた他新アニメ版である「業」&その続編の「卒」が放送されるなどメディア展開は留まるところを知らない。 神無月の巫女 原作の連載開始の数ヶ月後にアニメの放送が開始されるというスケジュールだったが、二巻とダイジェストな内容の原作に対してアニメは千歌音の描写に徹底的にフォーカス。多くの視聴者の共感と感動を呼び、百合作品の金字塔の一つと言っていい作品となった。 妖怪ウォッチ メディアミックスは2012年末に漫画連載として始まり、7ヶ月後に発売された原作ゲーム第1作の初動売り上げは至って平凡だったのだが、発売から半年後にアニメの放映が始まると小学生を中心に国民的大ブームを巻き起こし超人気コンテンツに。ホビー(ウォッチや妖怪メダル)から主題歌まで全てがヒットし、劇場版第1作の興行収入は70億円を突破した。 ポプテピピック 覇権アニメを狙うと宣言して本当に覇権を取ったクソ4コマ原作のクソアニメ。 原作者を監修担当に据えつつ前代未聞の演出手法も大量に盛り込み、原作のシュールなテイストとアニメオリジナル要素を上手く両立させ、やりたい放題やりながら大きな反響を呼んだ。 鬼滅の刃 週刊少年ジャンプにて連載されていた漫画のアニメ。 アニメ化前はクセの強い作風から知る人ぞ知る中堅漫画というポジションであったが、ufotableによるクオリティの高いアニメが放映されると爆発的にヒットし、社会現象を巻き起こした。 遊戯王 最初の東映版アニメは残念ながら打ち切られてしまったが、制作会社と放送局を一新した遊戯王デュエルモンスターズがちょうどTCG人気の発展にベストマッチして『遊戯王OCG』と共に大ヒット。 原作からカットされたストーリーや変更点もあるものの、原作では手探りだったTCGの体裁がある程度整えられた。 また、原作ストックが尽きたために長期間挟んだアニメオリジナルエピソードも ネタ的な人気も加えて 一定の評価を得ている。 原作者の体力の限界もあって原作は惜しまれつつも完結したが、なんとアニメ側で舞台を一新した続編を作るという形でメディアは継続、現在8作品目が放送されている(ただし、7作品目以降はカードゲームそのものが違う)。 ガングレイヴ ゲームのアニメ化作品。抽象的なゲームのシナリオを膨らませて、ハードボイルドを極めた名作となった。 DRAGON QUEST -ダイの大冒険- (2020年版) かつてあったTBS放送版は残念ながら番組構成の煽りで打ち切りになったが、こちらは全100話で無事原作最後まで完結。 土曜朝と言う放送時間もあって、(反面原作の過剰なグロ描写やセクハラ展開は殆ど削られたが)アーケードゲームや関連商品含め新規の子供達にもばっちり好評を得た。 製作陣に原作ファンが大勢いた為「愛あるリメイク」と無事往年の読者にも受け、後日談の小説や前日談まで発刊したりと 歴代ジャンプ作品のリバイバルブームにおける火付け役とも言える。 また主人公ダイ役の種﨑敦美女史の知名度を上げた出世作でもあり、見事近年における有名な声優になった。 〈アニメ化失敗例〉 キャプテン翼(J以降、特に平成14年版) 放送期間を考慮せず原作を追おうと無茶振りをした上に現実のサッカーとの整合性などという相容れない事情を無理矢理考慮したため、とにかく主要な話をカットしすぎ、サッカー描写が悪い意味で常人すぎ。 立花兄弟は主たる被害者であり、現実でルール違反だからという理由で技をばっさり切り落とされた。 その上平成14年版では 翼がブラジルに行く夢・予定を持っておらず 、物語の目的すらない状態でただ惰性のごとく普通のサッカーをするだけという最悪のアレンジとなった。 さすがに原作を追うのは無理と判断したためか、平成30年版は舞台設定そのものをリメイクして無難な出来となった。 まもって守護月天! ハートフルコメディから一転して、単に騒がしくなり、キャラ描写が原作と違ったりと、原作ファンから顰蹙を買う。 そのこともあってか、テレビ朝日土曜18時のアニメ枠は終了した。 尚、スタッフは反省したらしく、後に制作されたOVAでは原作の雰囲気を出している。 魔法先生ネギま! 1期は作画崩壊に加えヒロイン火葬という誰得オリジナル展開に。 キミキス 主人公分裂、誰得サックス投入。しかしそのサックスにすら同情してしまうほど主人公がやらかす。出演者から総叩き。 SHUFFLE! 空鍋。原作の『ドロドロした展開はなく、ヒロイン達は皆仲が良い』というコンセプトをガン無視。 その対極をゆくヒロイン同士の確執・奇行まみれのドロドロアニメになるなんて誰が想像出来ただろうか。 原作ファン、特に楓好きにとって黒歴史そのもの。 かりん ヴァンパイアハンターだのBL男子校だのを描き、原作の良さを台無しに。 機神咆吼デモンベイン ニトロプラスから発売されたPC用18禁ソフト『斬魔大聖デモンベイン』並びにPS2移植版『機神咆吼デモンベイン』のアニメ化作品。全12話と言う短さ故に一部シナリオやキャラクターが原作から多くカットされた上、スケジュールの逼迫等が災いして作画やCGの質も良いとは言えずファンからは非常に評判が悪い出来であり、一つの作品としても完成度があまり良くないことから、原作ファンはおろか制作会社のニトロプラスからも黒歴史扱いされることがある。 特に原作では主要人物の一人で、OPやEDに登場し第1話にもシルエットが出ているメタトロン(と何故かEDにしか出ないサンダルフォン)が、第2話以降は存在をなかったことにされたところがネタにされていた。 しかし、アニメ版が『スーパーロボット大戦UX』への参戦のきっかけとなった事を考えると皮肉な結果ではある。裏を返せば作品の出来がどうあれ、一度アニメ化されればスパロボ参戦へのハードルが下がる裏付けにもなったと言える。 裏世界ピクニック 原作者が脚本に参加していたものの、原作自体アニメ化に向いていなかったのか……。 RAIL WARS! 原作で鍵を握る敵組織が登場しなかったり、肝心要の鉄道描写が微妙な割に原作ではさほどプッシュしていなかったお色気描写に力が入っていたり、話の構成がダメダメなど原作の良さをとことんスポイルしてしまった結果、失敗。 極黒のブリュンヒルデ 序盤は割と良かったのだが、中盤以降の展開が駆け足気味となってしまった。 ドラゴンクエスト ユア・ストーリー DQ5を基にしたアニメ映画で、丁寧に作られていた…はずだったのだが、最後の最後に文字通り「世界滅亡」レベルの核地雷が埋め込まれていた。 主人公の名前「リュカ」についても、それを最初に世に広めた小説版の作者には無断だったことが判明し物議を醸している。 EX-ARMエクスアーム アニメ制作経験がない制作会社・スタッフが担当したせいで、TVアニメとは思えない程の3DCGのクオリティの低さで注目を集めることに。原作の売りであった画力の高さやお色気・グロテスクな要素が悉く消え失せてしまった。 ストーリーも大きくカット・改変されている(物語の元凶であるキャラクターが登場せず、その役目が主人公の仲間に充てられるなど)が、それ以上に作画のインパクトが強すぎて、視聴者の間でストーリーについて語られることは殆どなかった。 とどめに連載中だった原作の新章もアニメ放送中に打ち切られる羽目に。 〈賛否両論例〉 チェンソーマン 注目のアニメとして期待を寄せられていたが、控えめのBGMや声優の演技がミスマッチとされ、更に印象的なシーンの台詞やカメラワークが改変されるなど、絶対に認めないとする原作ファンとこれはこれはありだとする新規の間で評価が二分される自体に。 加えて監督の過去の発言や、週変わりEDという斜め上のチャレンジ精神(アーティストを使い捨ての客寄せパンダにしているようで失礼だという意見や、このせいで予算が無くなって2期が作れなくなったのではないかという指摘があった)などが批判の的にされ、一部界隈では皮肉にも悪い意味で注目を集めるアニメに。今の時代ではあり得ない程円盤売上を理由に失敗と煽る声も多かった。 だが米津玄師氏が担当したOP「KICK BACK」は原作愛が込められている・原作理解度が高いと大好評。又、独特な演出を称賛する意見も多く、更に改変にゴーサインを出したのは原作者であり、Twitterでアニメを賞賛していた。加えて、円盤売上こそ振るわなかったものの総合的な売上面では黒字との事。 ハーメルンのバイオリン弾き 音楽に力を入れた結果演出もあったが紙芝居状態・原作のギャグ要素を徹底的に排除しドロドロな鬱展開でスポンサーが離れる結果に。ただひとつの作品としての完成度は決して悪くなく、鬱アニメとしては高く評価する声も多い。 鋼の錬金術師 原作準拠の二期と異なり旧アニメ版は原作ストックの無さから途中でオリジナル展開+設定改変が多かったが、コンテンツの人気の上昇の立役者となった。 無責任艦長タイラー 富士見ファンタジア文庫最初期のメディアミックス例なのだが、なんと最低限の設定だけ残してキャラクターデザインを総入れ替えし各種他設定も色々と変更、ストーリーの後半を大きく変更するというダイナミックな改定を実施。 まあ地味顔過ぎる主人公タイラーとか、そんな主人公を愛犬の様に慕う事になる敵国のロリ女帝のビキニ衣装等がテレビ放送で一般受けするか?放送出来るかと言われると考えてしまうが… 作者もそれ以前のメディア化であるカセット文庫版のキャストが気に入っていた事もあり色々と不満はあったようだが、なんだかんだと何とか受け入れた様で、その後原作の続編でイラストレーターをアニメ版の人に変えたり、 タイラーの曾孫世代を描いた『無責任三国志』でアニメ版主人公顔似のキャラをメインにしたり、原作者最晩年の作品『無責任ギャラクシー☆タイラー』で「タイラーのアニメ版顔似な子孫」な主人公が「タイラーの原作顔似な子孫」と対峙する等原作サイドにも色々と影響を及ぼす事になる。 クロノクルセイド 原作にはない宗教要素を追加し終盤は鬱展開に。ただ海外では高く評価され泣けるアニメの代表作の一つとしてしばしば挙げられている。 生徒会の一存 「メディアの違いを理解せよ!」はアニメオリジナル。ギャグに振り切った内容で原作ファンからは賛否分かれたが売上的には成功した。ただ二期は... ロミオ×ジュリエット シェイクスピアの古典を原作にしているがほぼ別物のファンタジー作品に。 中間管理録トネガワ 内容自体は若干の脚色などはあれども原作に忠実であったが、ナレーションが「でしゃばりすぎ」「不快」と原作ファンから多くの不評を買ってしまった。 元々シリアスなギャグを売りにした本作だが、バラエティ番組のようなハイテンションやわざと笑わせようとする演技が作品に合っておらず空回りしてしまう。 (同アニメ制作会社の『アカギ』や『賭博黙示録カイジ』でもナレーションは存在したものの、作品の雰囲気に合った演技でこちらは好評だった) また途中で1日外出録ハンチョウのエピソードが番外編として差し込まれたが「中途半端にアニメ化すると単独でのアニメ化がし辛くなるのではないか?」とこちらも内容自体は良かったが疑問を抱かれている。 〈その他〉 表現規制の問題や肖像権等の問題から、原作では許されていたエピソードやキャラクターのビジュアルが、全く違うものに差し替えられる事がしばしばある。 以下代表例を表記。 自主規制による変更 魁!!男塾 右翼・軍国主義的描写はカット、それらを象徴するような教官連中の服装・個性は殆ど別物に変換された。 男塾特有の過剰な日本人らしさは大和魂・武士道精神などといった原作でも描写されかつ特に問題にされないような方面で演出されている。 また80年代当時から動物虐待に関しては厳しかったらしく、富樫源次が切腹するフリをして腹に仕込んだ猫を切ったり、ある意味男塾名物である「酸や溶岩に生きた動物をドボン」なシーンはカットされた。ただし劇場版では愛馬を見殺しにする悪役が登場した。 ジョジョの奇妙な冒険(テレビアニメシリーズ) 焼却炉から飛び出すダニー、タルカスの人間雑巾絞り、DIOに命じられるままに歩道を車で爆走し無実の人を轢きまくるウィルソン・フィリップス上院議員など、カットされた残虐シーン多数。 また各シーンごとではなく全体的な面で言えば、体の各部位の切断面が真っ黒に塗りつぶされた。 残虐表現とは別方面では、承太郎の喫煙シーンではは煙草の先が黒く塗られたりシュトロハイムのナチス式敬礼も指先が黒塗りされた。 深夜アニメにもかかわらず現在では原作連載当時の描写ができなくなっていることを如実に表している。 ただし4部以降は人間煮凝りがカットされなかったり、原作にはない惨殺場面が追加されたりと、もしかしたら規制が緩和されていっているのかもしれない。 また動物への暴力・殺生描写は上記の男塾と異なり、先述のダニーのような一部を除き原作再現されたため、 悪人の残虐さの強調・害獣駆除・突発的な事故なら問題はなく、あくまで「悪人でない者が意図的に動物を粗略に扱うこと」が問題かと思われる。 幽☆遊☆白書 原作では未成年者の喫煙・飲酒・賭博のシーンが描かれたが、アニメ版ではカットされるが、年齢を変更することで可能とした。 金田一少年の事件簿 原作では、人体切断やバラバラ死体が多いが、アニメ版ではスタッフの「殺人事件を描いていく過程で感覚が麻痺しないように」という理由から、トリックに影響のない切断描写をカットしたり、死体のシーンも一部分だけを描くといった規制が成された。 『薔薇十字館殺人事件』等ではトリックを丸々変更するといった配慮がなされた事もある。 その事件では字幕で犯人を[[ネタバレ]]するという別の問題が生じていたが。 ONE PIECE ある片足の登場人物の「子供に食料を全て与え、その飢えをしのぐ為に自分の足を潰して食べる」という過去が、「子供を助ける時に足を失った」というものに差し替えられた。 子供=サンジの思想に大きく関係するエピソードだが、小さな子供も観るTVアニメという媒体で放映するにはあまりにもショッキングな内容の為、原作者直々に変更を依頼した。 ちなみにNetflixで配信された実写版はレーティング指定されており問題無いと判断したのか、こちらは原作再現されている。 HUNTER×HUNTER 1999年フジテレビ版の作品中盤において、原作では隻腕や半身不随など障害を負った格闘家が数名登場するが、全て差し替えられた。 障害者の表現はアニメにおける非常にデリケートな問題で(障害自体がテーマである作品以外は)ほぼ変更されると言っても過言ではない。 だが、2011年の日本テレビによるリメイク版では放送コードが緩和されたのか、そのまま放送されている。なお、キメラ=アント編の後半からは放送時間が全日帯から深夜枠に変更されたが、原作における過激な表現をそのままの形でアニメ化するためだったのではという見方は根強い。 史上最強の弟子ケンイチ 黒目のない登場人物に黒目が書き足された。 盲目の漫画的表現としてのそれが変更される事はよくあるが、この人物の場合あくまで神秘性の表現であった為、過剰な自主規制といえる。 又、特定の技を発動した際に眼が変色する描写もカットされた。 浦安鉄筋家族(1回目) 実在人物をモデルにしたキャラクターの一部が変更されることに。 国会議員:外見のモデルをアントニオ猪木からジョン・ウェインに変更。 畑松五郎:名前を「牛松虎五郎」にし、唇をたらこ唇に。 ボギー愛子:オリジナルキャラクター「三途野川霊子」へ変更。こちらの変更理由は「モデルになったキャラクターが古すぎるから」というもの。 またウンコの色がピンク色になっていたり、基本全裸の花丸木の股間にモザイクが掛けられたりしている。 キン肉マン(漫画) キンターマンの名前がクンターマンになる、ブロッケンJr.がミイラパッケージの身代わりにしたのが無実のレフェリーでなく元から骨で身代わりにしてもダメージが無さそうなキン骨マンに変更されるなど、アニメ化らしく全体的にマイルドになってるが以下の事例は「どうしてこうなった」と言われる変更点として、アニヲタ界隈でよく挙げられる。 ラーメンマンとブロッケンマンの決着は、原作だとキャメルクラッチでブロッケンマンの上半身と下半身が千切れた粘土のようにもぎ放されたが、アニメでは折り畳んで叩いて刻んで最終的にラーメンにされて食われた。 ウルフマン(アニメではリキシマン)対スプリングマンも、原作ではウルフマンの体がこれまた千切れた粘土のようにバラバラにされたが、アニメでは体が紫に色に変色して窒息死。 アニメ化に当たって人体切断表現を避けようと気を使い過ぎた結果斜め上に飛んで行ってしまい、却ってより残虐になってしまったという古今例をみない事例である。 原作でも確かに残虐表現だったがどちらの切断描写も「千切れた粘土のように」と表現したように、そこまでグロテスクではなかったからなおさらである。 まぁラーメンマンに関しては子供向けにコミカルしようとした結果と思えなくもないが、ウルフマンの方は何故無駄にリアルにしたと言わざるを得ない・・・。 苺ましまろ 飲酒・喫煙等の未成年の禁止行為への配慮から、伊藤伸恵が16歳の高校1年生から20歳の短大生に変更された。 ケロロ軍曹 ポコペン(地球人以外の地球の呼称)が放送禁止用語であるため、ペコポンに変更された。 絶体絶命でんぢゃらすじーさん じーさんの作った校歌が流石にまずかったため、アニメでは別の歌に変更された。 ボボボーボ・ボーボボ ゴールデンタイムに放送されたため、無駄に多い吐血などの残酷シーン、ソフトンやサービスマンなどの下ネタ、多種多様なパロディ、その他食べ物を粗末にする描写や飲酒喫煙などの不適切な演出に大分規制が入った。ただし、常人には理解が追いつかないハジケっぷりはほぼ原作通りである。そのため、「こんなの見たら頭おかしくなる」というごもっともな苦情が殺到。 封印作品 作品としての評価はともかく、権利関係や問題ある表現があり、視聴が困難になっている物。 詳細は封印作品へ。 ジョジョの奇妙な冒険(OVA版) 原作との相違点は多いものの、概ね許容範囲というのが内容自体の評価ではあるが、 原作ではページ内が描かれていないDIOが呼んでいる本の中身をエジプトの資料を元に書き込んだところ それがイスラム教の聖典コーランであったため海外で問題視された。 実名表記の変更 空手バカ一代 原作の主人公は原作者梶原一騎と交友関係のあった空手家大山倍達と彼の開いた「極真会館」の若者達だったのだが、アニメ版では「飛鳥拳」という架空キャラの遍歴物語に変更。 ちなみに梶原作品では『巨人の星』・『タイガーマスク』にも実在人物が登場したが、そっちのアニメ版では実名のままアニメに登場している。 毎日かあさん 原作ではそのまま「原作者一家」だった主人公家族が架空家族に変更。 それに伴い原作前半の大事件である「とうさんとの離婚~死別」や実名人物の登場がカットされた(とうさん絡みの話は実写版でフォローされた)。 まあそのまま実在人物を出していたら地上波で流すのに少々問題が出ていたかもしれない(某整形外科医に励まされる主人公とか、とうさんの過去話が非業の死を遂げたジャーナリストのこぼれ話になる等)。 キャプテン翼 J及び平成14年版において、球団名などをもじったものに変更。 サンパウロFC→サンパスFC(J)、ブランコス(平14) セリエA→セリスA(J)、イタリア1部リーグ(平14) インテル→インテーナ(J) ハンブルガーSV→グリュンバルド(平14) バイエルン・ミュンヘン→ロードブルグ(平14) FCバルセロナ→カタルーニャ(平14) あの作品この作品のアニメ化が気になる方は追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 下ネタやエロいシーンもアニメではだいぶ制限される。 -- 名無しさん (2014-11-15 18 09 13) 今こそ「人類ネコ科」をアニメ化しようぜ! -- 名無しさん (2014-11-15 19 45 55) 銀魂は何度も怒られてたけど正直よく頑張ったと思う。 -- 名無しさん (2014-11-15 19 51 27) 最近の原作未完作品アニメ化って、1 #12316;2クールで一度区切りをつけるのが多くなったな。人気出たら2期作るみたいな -- 名無しさん (2014-11-15 19 57 13) 何か二期前提のラストで結局そのままのアニメとかヤメテヨ -- 名無しさん (2014-11-16 00 30 27) ↑神様ドォルズがなんだって? -- 名無しさん (2015-02-16 21 11 04) 今はラノベ原作ばっかだから何も見るものないわー -- 名無しさん (2015-05-04 19 04 40) 大好きな作品でもリアルタイムでの視聴はしない。ほとぼりが冷めたころに見るかそもそも見ない -- 名無しさん (2015-05-04 19 19 34) アニメを褒めて原作をこき下ろしたり優先したりするなんて人間として最低なことだよ -- 名無しさん (2015-05-04 19 56 45) 「兄メカ」は頼れそう。 -- 名無しさん (2015-05-04 20 07 54) 特撮を書く荒川が脚本するとだいたい原作壊すよな。 -- 名無しさん (2015-05-04 21 26 54) 「KINGDOM HEARTS」はいつになったら、アニメ化するんだ。 -- 名無しさん (2015-05-05 02 30 06) 原作と全然違う展開になったが原作者が無能扱いされるほどウケたハヤテのごとく! 1期も成功例だろう。 -- 名無しさん (2015-05-05 10 45 26) デモンベインのアニメ化はまだかなー、俺は今だに待ってるんだけどなー(白目) -- 名無しさん (2016-10-25 13 17 01) エルフェンリートは大成功したのに極黒のブリュンヒルデは大失敗 漫画も打ち切りと両極端 -- 名無しさん (2017-02-08 19 41 39) 「原作通りのアニメ化」とか言う全てにおいて矛盾してるフレーズ -- 名無しさん (2017-04-12 01 57 59) FAガール担当者「我々のやることは変わらん」 FAガールアニメ担当者「好きなように造り、好きなように売る」 コトブキヤ「いつだって我々は、そうしてきた」 ユーザー「これからも、そうする」 -- 名無しさん (2017-04-12 10 44 59) ナビルナとぼくらシリーズのアニメ化はよ -- 名無しさん (2017-09-14 20 55 48) キン肉マンのキン骨マン&イワオ、遊戯王(東映版)の野坂ミホ、超電磁砲の佐天涙子など原作では初期のみの出番だったり1話限りのゲストだったキャラがアニメ版ではレギュラーというのもしばしば -- 名無しさん (2017-12-19 18 38 03) 元が実写作品のものをアニメ化するケースもチラホラあるよね。アニゴジはともかくグリッドマンが2018年秋からアニメ化されると聞いてびっくりしたよワシは -- 名無しさん (2018-03-28 17 31 10) アニメ終わっちゃって勿体無かったな・・・、ぬ~べ~とか、GS美神とか、バウとか、ぬ~べ~なんて良いアニメ独自の展開だったじゃん( 地の底からの復讐とか、合わせ鏡とか、ブキミちゃんとか )。 p.s えっ、「まもって守護月天」って原作と違ったのですか!?知らなかった...。 -- 名無しさん (2018-03-28 19 40 18) 守護月天は主題歌は今だに愛されてるのは良い事だ。あと原作ストックないのにアニメといえばハガレンが浮かぶがキテレツもそうなのね… -- 名無しさん (2018-03-28 19 55 32) 朝霧の巫女の悲劇・・・あれ原作者が筆を折りかけたんだよな確か。 -- 名無しさん (2018-05-09 14 14 12) 挿絵のない小説のアニメ化は作中で説明されるキャラクターの容姿の特徴がどれだけ再現されているかも気になる。 -- 名無しさん (2018-11-29 21 00 46) ↑図書館戦争は表紙の絵を元にしてたな。顔は完全にオリジナルだが -- 名無しさん (2018-11-29 21 10 40) アニメ化、読破したりした好きな漫画作品がアニメ化するのは嬉しい、けど( キャラ声がイメージと違うのは兎も角 )テンポ&展開が速すぎたり・カットが多すぎる・深夜に放送するのはちょっと勘弁・・・。( 因みに最終回を迎えて、しばらく経った作品がアニメ化&リメイク・アニメ化するパターンが最近増えた?)。 -- 名無しさん (2019-02-08 19 02 35) ワンピースは項目にも書かれてるゼフさんの足の件や白ひげが顔半分マグマでなくなるは変更したのにローの腕切断をアニメでよく放送できたなと思ったわ。(あれないとトレーボルに逆転できないからだろうけど) -- 名無しさん (2019-02-08 19 29 52) P4Aも成功作だと思うのは自分だけだろうか。主人公がアニメ用に個性付けされたけど好評を持って迎え入れられたとか、(たまに作画崩壊するときもあったけど)話もオリジナルを違和感なく交えつつしっかり原作再現している点とか。 -- 名無しさん (2019-02-09 14 35 08) アニメ化失敗パターンは監督or脚本が暴走してキャラ改悪やオリキャラが出張ってくるパターンがほとんど。あとは作画崩壊くらい -- 名無しさん (2019-03-28 12 17 35) 鬼滅の刃は遜色ない原作再現がすごい -- 名無しさん (2019-06-30 06 54 29) あれはクオリティが原作より高いよなw -- 名無しさん (2019-08-11 20 03 18) 原作ではエロ要素まるでないのにアニメ化したときに露骨なエロやサービスシーン入れられると萎える -- 名無しさん (2019-10-18 08 46 36) 個人的に一番良いのは原作忠実にやりつつちょっとした補完入れたりとかかな -- 名無しさん (2019-10-18 08 49 34) 尺の問題や表現の問題はあるにしても原作通りを望むのってそんなに無理難題なことなのか -- 名無しさん (2019-10-18 09 47 36) 百合に媚びないといけない掟でもあったのか、プレイヤーの分身(男)を排除して、結果原作どおりのキャラ描写に無理が生じてキャラ改変されたり、ヤンデレであってレズじゃないキャラがレズ要員にされたアニメなら知ってる -- 名無しさん (2020-06-30 02 25 20) ↑説明不足で申し訳ない、ソシャゲのアニメ化。キャラの性格描写は一部除いてプレイヤーとの会話(という体の台詞)で描写されるので、プレイヤーの分身を排除してまともに描けるわけがない -- 名無しさん (2020-06-30 02 57 26) 特撮含めたドラマが朝や21時台に許される描写がアニメでは許されない謎 -- 名無しさん (2021-02-01 20 56 44) 原作者監修なのに原作ファンから原作レイプと評されて総スカン喰らったアニメがありましたね。同ジャンルの先輩と仲良く大失敗 -- 名無しさん (2021-02-01 22 29 29) セラムンとか赤ずきんチャチャとかスレイヤーズとかセイバーJとか90年代のアニメって原作と違うのが多かったけど、やっぱり不評だったの? -- 名無しさん (2021-05-14 16 01 04) 例にエクスアームを載せてくれ。あれは歴史に残るレベルだった。 -- 名無しさん (2021-05-14 23 30 19) やっぱり、アニメ化にはそれなりの「代償」を覚悟しないといけないみたいだね -- 名無しさん (2021-05-29 13 29 31) こち亀がアニメ化の時点で警察官は新制服に更新されていたのに、アニメは終始旧型だった。原作では現実に合わせてタイトルの派出所を交番に変更するのにどれだけ金がかかると思ってんだなんてメタ発言があったし、派出所共々旧来のままで押し通すことにしたのだろうか -- 名無しさん (2021-12-06 19 58 33) 原作未完の段階でサンライズ側からアニメ化企画を持ち出され、当の原作者すら「完結済みの別作品があるのに?!」と困惑しまくったのに作者直々に超分厚い世界観設定資料(当時原作未公開分含む)を送った上スタッフが熟読し“原作完全再現”を目指した結果原作者公認・ファンも絶賛の奇跡のアニメ化成功を果たした『境界線上のホライゾン』よ…… -- 名無しさん (2021-12-06 20 19 56) 京四郎と永遠の空はちょっと違うんじゃない?原作の時点で評価高くないし... -- 名無しさん (2022-01-23 07 59 59) だったらアニメ化前提で原作描けばいいんじゃねぇか。あとアニメ化は完結してからやれば -- 名無しさん (2022-01-23 12 00 18) ↑7亀レスだが90年代は今より原作再現率が低かったからそれらの作品も当たり前って扱いだったと思う。特にセイバーマリオネットJとスレイヤーズに関しては、言っちゃなんだが漫画より間口が狭いラノベなので、原作自体を知らないアニメ視聴者も結構いそうだったしね… -- 名無しさん (2022-04-29 16 17 19) 京アニの「日常」は〈アニメ化失敗例〉に入るんじゃない? -- 名無しさん (2022-10-18 14 17 00) ラノベのアニメ化は当てにできない。「最弱無敗の神装機竜」で身を持って知った -- 名無しさん (2023-01-24 18 00 35) 「約束のネバーランド」も〈アニメ化失敗例〉に入りそう。 -- 名無しさん (2023-04-24 14 21 00) チェンソーマンを賛否両論例へ移動。円盤売上だけを理由に赤字赤字と叫ぶ一部の声が大きかっただけで総合的には賛否でいいかと。 -- 名無しさん (2023-05-28 13 14 04) 「ドラえもん」も原作と結構変わってるな -- 名無しさん (2023-05-28 13 24 25) 「サルでも描けるまんが教室」で、「アニメ化作品に作者の意向は全く反映されない」という事を知った。自分の作品がアニメ化されると知って主題歌や、キャラクターに合う声優を自分達で考えたが、放映されたらそれらが全く反映されていない上に作画も漫画と全然違うというオチだった。 -- 名無しさん (2023-05-28 19 11 42) アニメ化は喜ぶのに、実写化には忌避感を抱く人がいるけど、ぶっちゃけどっちも当たりの方が多いし、アニメ化でも作画崩壊、ミスマッチ、改変の脅威はあるとは思うんよなぁ。まだアニメ化も実写化も嫌、原作しか認めないという方が可否はともかく筋は通ってると思うのだが。 -- 名無しさん (2023-05-28 19 20 58) 失敗というより不評のほうが適切だな 売り上げで語れば評判良くても売れなかったケースも多々あるし -- 名無しさん (2023-05-28 19 28 59) ↑3それはケースバイケースかと。原作者がガッツリ脚本会議に参加したり、監修を行ったり、自分が脚本を手掛けたりって事もあるので。 -- 名無しさん (2023-05-30 14 41 58) ↑3 「原作そのままでやれば絶対成功するのに何故やらないのか」とか言われるけど、そもそも別メディア化してる時点で原作そのままでもなんでもないしね。 -- 名無しさん (2023-05-30 16 24 29) 具体的に黒字か赤字かハッキリわかってる人間なんて一部の関係者だけなのに、視聴者が売上面で成功失敗を語るのはナンセンスだよなあ -- 名無しさん (2023-05-30 16 48 16) 『境界線上のホライゾン』という原作者も製作スタッフもとんでもない筋金入り。原作者は監督やキャスト陣の最新作に目を通して調べ上げ、製作スタッフの皆様は原作者直々のA4800ページの資料集を熟読し……。 -- 名無しさん (2023-05-30 19 17 22) 改変を望まないからか、原作者が介入する例もあるのか。それはそれで、原作者と監督達の対立なんて事も起きそうだな。 -- 名無しさん (2023-05-30 19 48 11) ↑3 売り上げってのは見込み金額との比較とか、直近作品との金額推移とか、いろんな要素が集まって決まるものやもんね。円盤以外の商品展開の方がメインの作品もあるし。 -- 名無しさん (2023-05-30 20 57 02) 鬼滅とネバランってアニメ化前ならネバランの方が人気だった記憶あるけどアニメ化後はすっかり明暗が分かれてしまった感ある -- 名無しさん (2023-06-09 23 13 12) 「イナズマイレブン アレスの天秤」のアニメ化は歴史的大失敗作かもしれない。 -- 名無しさん (2023-08-17 11 57 10) チェンソーマンの部分、カメラワークとかは分かるけど週変わりEDに否定的な人ってまとめサイトでしか見たことないんですけども -- 名無しさん (2023-09-30 19 35 39) 世の中にはアニメ化どころか連載が続かないまたは公に出てすらいない作品がごまんといる事を忘れてはいけない。失敗や賛否両論があってもアニメ化できただけでも相当恵まれてると考えるべきかと。 -- 名無しさん (2023-09-30 21 11 23) きらら系はアニメの制作陣次第で天と地ほど差が出るのエグい -- 名無しさん (2023-11-03 01 32 23) アニメ版「あずまんが大王」とアニメ版「日常」はどちらも煌めきを見せ突き抜けた作品かも。 -- 名無しさん (2023-11-30 20 27 16) りぼん(集英社)で連載中の『ハニーレモンソーダ』は単行本の累計発行部数1,100万部突破してるけど、アニメ化される気配が無いというのはどういうことなんだ? -- 名無しさん (2024-01-15 14 09 25) 最近は少子化により全日帯のアニメ番組が壊滅状態であり、深夜アニメが生き残る事態に。 -- 名無しさん (2024-09-24 17 55 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/427.html
このページの目次 オープニングアニメーション エンディングアニメーション 第1話 再び空へ 第2話 伝説の魔女達 第3話 一緒にできること 第4話 かたい、はやい、ものすご~い 第5話 私のロマーニャ 第6話 空より高く 第7話 モゾモゾするの 第8話 翼をください 第9話 明日に架ける橋 第10話 500 Overs 第11話 私であるために 第12話 天空より永遠に オープニングアニメーション 絵コンテ:高村和宏 演出:神戸洋行 キャラ作画監督:山川宏治 メカ作画監督:寺尾洋之 エンディングアニメーション 絵コンテ・演出・作画:志田ただし キャラ総作画監督:山川宏治 メカ作画監督:寺尾洋之 第1話 再び空へ 脚本:浦畑達彦 絵コンテ:高村和宏 演出:高島大輔 キャラ作画監督:山川宏治 メカ作画監督:寺尾洋之 第2話 伝説の魔女達 脚本:鈴木貴昭・高村和宏・浦畑達彦 絵コンテ・演出:林宏樹 キャラ作画監督:倉嶋丈康 メカ作画監督:寺尾洋之 第3話 一緒にできること 脚本:浦畑達彦 絵コンテ:八谷賢一 演出:岡尾貴洋 キャラ作画監督:山川宏治・志田ただし・斎藤雅和・香田知樹・斉藤和也 キャラ総作画監督:山川宏治 メカ総作画監督:寺尾洋之 第4話 かたい、はやい、ものすご~い 脚本・絵コンテ:佐伯昭志 演出:高橋正典 キャラ作画監督:大河原晴男・山本周平・サトウミチオ・河野悦隆・志田ただし 作画監督補佐:下司祐也・横田拓己 キャラ総作画監督:倉嶋丈康 メカ総作画監督:寺尾洋之 第5話 私のロマーニャ 脚本:鈴木貴昭 絵コンテ:阿蒜晃士 演出:玉田博 キャラ作画監督:村田涼一 キャラ総作画監督:山川宏治 メカ総作画監督:寺尾洋之 第6話 空より高く 脚本・絵コンテ・演出:佐伯昭志 キャラ作画監督:小島智加・阿蒜晃士・服部憲知 キャラ総作画監督:倉嶋丈康 メカ総作画監督:寺尾洋之 第7話 モゾモゾするの 脚本:浦畑達彦 絵コンテ:祝浩司 演出:高島大輔 キャラ作画監督:矢向宏志・河野悦隆・サトウミチオ・内原茂 キャラ総作画監督:山川宏治 メカ総作画監督:寺尾洋之 第8話 翼をください 脚本:鈴木貴昭・高村和宏 絵コンテ:林宏樹 演出:林宏樹 キャラ作画監督:小野田将人・山本周平・田村正文 キャラ総作画監督:倉嶋丈康 メカ総作画監督:寺尾洋之 第9話 明日に架ける橋 脚本:浦畑達彦 絵コンテ・演出:西本由紀夫 キャラ作画監督:しんごーやすし キャラ総作画監督:山川宏治 メカ総作画監督:寺尾洋之 第10話 500 Overs 脚本:浦畑達彦 絵コンテ・演出:祝浩司 キャラ作画監督:北村友幸・泉保良輔・相阪ナオキ キャラ総作画監督:倉嶋丈康 メカ総作画監督:寺尾洋之 第11話 私であるために 脚本:浦畑達彦 絵コンテ:佐伯昭志 演出:高橋正典 キャラ作画監督:田村正文・山本周平 キャラ総作画監督:山川宏治・倉嶋丈康 メカ総作画監督:寺尾洋之 第12話 天空より永遠に 脚本:浦畑達彦 絵コンテ:八谷賢一・林宏樹 演出:八谷賢一 キャラ作画監督:高村和宏・小島智加・小野田将人・阿蒜晃士・河野悦隆・海堂ヒロユキ・田畑昭・山本周平・田村正文・サトウミチオ キャラ総作画監督:山川宏治・倉嶋丈康 メカ総作画監督:寺尾洋之
https://w.atwiki.jp/anime_impression/pages/16.html
各作品名はあいうえお順で並んでおります。 更新履歴 2008/03/30 地球へ… 2007/10/13 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- アニメ映画 作品名 点数(100点満点中) 更新日 いぬかみっ!THE MOVIE 特命霊的捜査官・仮名史郎っ! 37点 2007/09/29 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 36点 2007/10/13 機動戦士Ζガンダム-星を継ぐ者- 41点 2007/05/02 機動戦士ΖガンダムII-恋人たち- 35点 2007/05/02 機動戦士ΖガンダムIII-星の鼓動は愛- 38点 2007/05/02 灼眼のシャナ 劇場版 40点 2007/09/24 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に 65点 2007/08/08 地球へ… 67点 2008/03/30 時をかける少女 56点 2007/05/14 トップをねらえ! 劇場版 68点 2007/05/02
https://w.atwiki.jp/dcst_private/pages/14.html
アニメ関連情報や公式関係者がTwitterで呟いた小ネタなど 公式HP:https //dr-stone.jp/ 公式Twitter:https //twitter.com/STONE_anime_off youtubeチャンネル Dr.STONE科学部 Dr.STONE×○○の主役は我々だ!(コラボ動画) ■■1期■■ ■動画■ ※Youtube/公式 アニメPV アニメ1期OPED TVCM(公式配信分のみ) サントラ情報 ■絵■ 1期キービジュアル 1期円盤ジャケット アニメ設定画紹介1:千空・大樹・杠・司 アニメ設定画紹介2:コハク・クロム・金狼・銀狼 アニメ設定画紹介3:スイカ いい石の日(2019/11/14) 石の日(2020/1/4) 2020AJエア・TMSブース ■小ネタ■ アニメオリジナルの部分に関して(アニメ放映時に出された情報でも原作に元からある場合はそちらに記述) 六分儀に関して ISSが落ちる事について 作画スタッフのTwitter投稿絵 ■■2期■■ ■動画■ アニメ2期PV アニメ2期OPED アニメ「Dr.STONE」”STONE WARS 決戦前夜スペシャル映像” TVアニメ 「Dr.STONE」 第2期 放送直前 特別配信イベント(本編先行映像 キャスト出演パート)(期間限定) 放送開始カウントダウン動画/河西健吾(あさぎりゲン役) 放送開始カウントダウン動画/沼倉愛美(コハク役) 放送開始カウントダウン動画/小林裕介(石神千空役) メカ千空再起動 2期1話次回予告メイキング映像 2期2話次回予告メイキング映像 2期9話次回予告メイキング映像 ■絵■ 2期キービジュアル 作画スタッフのTwitter投稿絵
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/330.html
作画実況のログ ■作画実況1 主な話題 : 魔女の宅急便。コイル平松コンテ回。グレン総集編。マイメロ大久保回。銀魂カブト虫回 クレしん大塚、林回。コイルカリスマ作監回。 ■作画実況2 主な話題 : カリスマコイルテロ発狂。時をかける少女。スカルマン(終)。グレン17話。プリキュア川村回。マイメロ金崎コンテ。ワンピ舘回。結界師戸部作監回。ナルト新人君頑張り回。 作画実況11 (2007-10-19 07 37 51) 28 (2008-02-23 01 28 11) 保管 57 (2008-08-13 16 39 23) #archive_log
https://w.atwiki.jp/wiki5_eroparo/pages/430.html
【板名】アニメスタッフ 【理由】アニメサロン板にみる作画スレの乱立や、アニメ漫画業界板にみるアニメーターの個別スレの数をみて 需要が見込めるのではないかと 【内容】作画関係のスレや、アニメーター、音楽関係、背景美術などのアニメの裏方関係を扱う。 【鯖】anime2 【フォルダ】anime 【カテゴリ】アニメ漫画 【名無し】アニメ好き名無しさん 【ID】 強制
https://w.atwiki.jp/anime_naruto/pages/140.html
代表 谷口守泰 『レイズナー』『メロウリンク』『ギャラガ』キャラデ・作監 『ボトムズ』『シティーハンター』『サムライチャンプルー』 主な出身者 毛利和昭 『麗夢』キャラデ・作監 『飛べイサミ』『地球防衛家族』『劇場版 ポケモン』キャラデ・総作監 吉田(貴志)夫美子 【アングル】『レイズナー』『オレンジロード』『味っ子』作監 河村佳江 『味っ子』料理キャラデ『タッチ』『劇場 陽あたり良好』作監 上井やすよし 『麗夢Ⅲ』 監督 糸島雅彦 『劇場 名探偵コナン』デザインワークス・エフェクト作監『ケロロ軍曹』作監 逢坂浩司【ボンズ取締役】 『Vガンダム』『Gガンダム』『絢爛舞踏祭』キャラデ・アニメーションディレクター 『獣王星』キャラデ・総作監 沖浦啓之 『人狼』キャラデ・監督 『走れメロス』『攻殻機動隊』『イノセンス』キャラデ・作監 Shuzilow.HA(浜川修二郎) 『ソルティレイ』原案・キャラデ・総作監 柳沢まさひで 『劇場 サイレントメビウス』作監 『ハミングバード』『瓶詰妖精』キャラデ・作監 佐々木かづひろ 『カプリコン』作監補『ホーニースイーパー』キャラデ・作監 小森高博 『エンジェリックレイヤー』『スクラッププリンセス』キャラデ・作監 木村貴宏 『ダーティペアーF』『バリアブル・ジオ』『ガオガイガー』『ベターマン』『ゴーダンナー』『ガン×ソード』『コードギアス』キャラデ・作監 井上哲【アングル】 『ボーグマン』『マシンロボ』『最遊記』作監 井上(野中)みゆき【アングル】 『バイオレンスジャック』『ボーグマン』『マシンロボ』作監 吉本拓二【アングル】 『サムライダー』メカデ・メカ作監 『妹でいこう!』キャラデ・作監 松坂定俊【スタジオMAT】 『仁太坊』『劇場 るろうに剣心』作監 河野利幸【PA works】 『蒸気探偵団』『ダイ・ガード』作監『TV 攻殻機動隊』演出 主な現メンバー 加瀬政広『ミスター味っ子』キャラデ・作監チーフ『チスト』キャラデ『金髪のジェニー』『魔法陣ぐるぐる』キャラデ・作監 吉田徹『ヴァリアブル・ジオ』監督『ギャラガ』メカデ・メカ作監『ボトムズ』『レイズナー』『ガンダム0083』『ガンダムSEED』メカ作監 森下博光『Vガンダム』『Gガンダム』『ガンダムSEED』作監 津熊健徳『バンパイヤン・キッズ』作監 中澤勇一『サイボーグ009』作監 志村泉『ポケモン』作監『名探偵コナン』サブキャラデ・作監 木下由美子『スクールランブル』作監 中本尚子『メイヴちゃん』キャラデ・作監『ジオブリーダーズ』『サムライチャンプルー』作監 原田大基『ふたご姫』総作監 光田史亮『ふたご姫』レイアウト 森田岳士『ゴーダンナー』『神無月の巫女』メカ作監『エンジェルプレイドパニッシュ』『ラムネ』作監 さのえり『ラスト・エグザイル』『ぱにぽにだっしゅ!』『西善き魔女』作監 海堂浩幸『エウレカセブン』『ガンダムSEED』原画 秋山由樹子 『ガドガード』作監『マリア様がみてる』プロップデザイン・作監『BLACK CAT』キャラクターデザイン・総作監 橋本貴吉 『いぬかみっ!』作監 スタジオムー(アール2st) 村中博美『バイファム』『レイズナー』『ボンバーマン』『TV名探偵コナン』作監 山本佐和子『倒凶十将伝』『絆 KIZUNA』『夜が来る!』キャラデ・作監 黄瀬和哉【Production IG 取締役】『パトレイバー OVA&劇場』『攻殻機動隊』『イノセンス』作監 大島康弘『劇場 スト2』『バリアブル・ジオ』作監『ジーンシャフト』『ジオブリーダーズ』キャラデ・作監 中島美子『朝霧の巫女』『ダカーポ』キャラデ・作監 中谷誠一『プラネテス』作監『ガオガイガーFINAL』デザインワークス・作監・総メカ作監督『劇場 ZガンダムⅡ』作監 西田亜沙子『七人のナナ』『エンジェルリンクス』キャラ・作監 田中ちゆき『いぬかみっ!』『リリカル』『ボンバーマン』作監『ナルト』演出・作監 参考 アニメアール1 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/iga/1130660636/ アニメアール語れ その2や!【大阪夏の陣】 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/iga/1147691336/l50 【大阪】アニメアール 語れ!其の3や!【ANIME R】 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/iga/1178130084/l50 【スタジオムーも】アニメアール 其の4【ANIME R】 http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/iga/1199977531/l50
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/70.html
物語 シリーズ セカンドシーズンアニメ公式/Wikipedia 話数:全26話 放送時期:2013年7月~12月 ■劇伴音楽 神前 暁 ■主題歌オープニング主題歌 猫物語(白) つばさタイガー(第1話~第5話) ▽第1話、第2話 「chocolate insomnia」羽川 翼(堀江由衣) 作詞:meg rock 作曲・編曲:神前 暁(MONACA) ▽第3話 なし。 ▽第4話 「chocolate insomnia」羽川 翼(堀江由衣) 作詞:meg rock 作曲・編曲:神前 暁(MONACA) ▽第5話 なし。 総集編Ⅰ(第6話) ▽第6話 なし 傾物語 まよいキョンシー(第7話~第10話) ▽第7話、第10話 なし。 ▽第8話、第9話 「happy bite」八九寺真宵(加藤英美里) 作詞:meg rock 作曲・編曲:神前 暁(MONACA) ▽第10話 なし。 総集編Ⅱ(第11話) ▽第11話 なし 囮物語 なでこメドゥーサ(第12話) ▽第12話 「もうそう♡えくすぷれす」千石撫子(花澤香菜) 作詞:meg rock 作曲・編曲:神前 暁(MONACA) ※タイトルのハートマークの表記についてはmeg rockさんによって指定があります。 ▽第13話 なし。 ▽第14話 「もうそう♡えくすぷれす」千石撫子(花澤香菜) 作詞:meg rock 作曲・編曲:神前 暁(MONACA) ▽第15話 なし。 総集編Ⅲ(第16話) ▽第16話 なし。 鬼物語 しのぶタイム(第17話~第20話) ▽第17話~第20話 なし。 恋物語 ひたぎエンド(第21話~) ▽第21話 なし。 ▽第22話~第25話 「木枯らしセンティメント」戦場ヶ原ひたぎ(斎藤千和)、貝木泥舟(三木眞一郎) 作詞:meg rock 作曲・編曲:神前 暁(MONACA) ▽第26話 なし。エンディング主題歌 猫物語(白) つばさタイガー(第1話~第5話) 総集編Ⅰ(第6話) 傾物語 まよいキョンシー(第7話~第10話) ▽第1話~第10話 「アイヲウタエ」春奈るな 作詞・作曲・編曲:じん(自然の敵P) 総集編Ⅱ(第11話) ▽第11話 「君の知らない物語」supercell 作詞・作曲・編曲:ryo ※ 物語 シリーズ第1期「化物語」の主題歌。 囮物語 なでこメドゥーサ(第12話~第15話) 総集編Ⅲ(第16話) 鬼物語 しのぶタイム(第17話~第20話) ▽第12話~第20話 「その声を覚えてる」河野マリナ 作詞:こだまさおり 作曲・編曲:神前 暁(MONACA) 恋物語 ひたぎエンド(第21話~) ▽第21話~第25話 「snowdrop」春奈るな×河野マリナ 作詞:meg rock 作曲・編曲:田中秀和(MONACA) ▽第26話 なし。 挿入歌 猫物語(白) つばさタイガー(第1話~第5話) 総集編Ⅰ(第6話) 傾物語 まよいキョンシー(第7話~第10話) 総集編Ⅱ(第11話) 囮物語 なでこメドゥーサ(第12話~第15話) 総集編Ⅲ(第16話) 鬼物語 しのぶタイム(第17話~第20話) 恋物語 ひたぎエンド(第21話~第26話) ▽第1話~第26話 なし。 目次 発売情報 スタッフ 各話リスト カラオケ入曲情報 音楽商品情報 発売情報 楽曲の発売情報を発売日と曲から探すことができます。発売日から探す 2013年07月24日 (S)『アイヲウタエ』春奈るな(ED・EDTV) 2013年07月31日 (D)『chocolate insomnia-TVsize-(猫物語 白)』羽川翼(堀江由衣)(OPTV) ※配信限定 2013年08月21日 (A)『OVERSKY』春奈るな(ED) ※このアニメの関連曲で初収録なし。 2013年08月28日 (D)『happy bite-TVsize-(傾物語)』八九寺真宵(加藤英美里)(OPTV) ※配信限定 2013年10月02日 (D)『もうそう☆えくすぷれす (TV size)(囮物語)』千石撫子(花澤香菜)(OPTV) ※配信限定 2013年10月09日 (S)『その声を覚えてる』河野マリナ(ED) 2013年10月23日 (BD)『「猫物語(白)」 第一巻/つばさタイガー(上)』(OP) 2013年11月27日 (BD)『「猫物語(白)」 第二巻/つばさタイガー(下)』(BGM) 2013年12月11日 (A)『First Touch』河野マリナ(ED) ※このアニメの関連曲で初単独CD化の曲あり。 2013年12月25日 (BD)『「傾物語」第一巻/まよいキョンシー(上)』(OP) 2014年01月22日 (BD)『「傾物語」第二巻/まよいキョンシー(下)』(BGM) 2014年02月26日 (BD)『「囮物語」第一巻/なでこメドゥーサ(上)』(OP) 2014年03月26日 (BD)『「囮物語」第二巻/なでこメドゥーサ(下)』(BGM)曲から探す ■オープニング主題歌 ■エンディング主題歌 ■挿入歌 ■劇伴音楽(BGM、サウンドトラック) ■その他■オープニング主題歌「chocolate insomnia」羽川 翼(堀江由衣)(第1話、第2話、第4話) ▽フルサイズ収録 『「猫物語(白)」 第一巻/つばさタイガー(上)』のBlu-ray及びDVDの完全生産限定版にのみ付属する特典CDに収録されます。(同時発売のDVD通常版には特典CDは付属しません) 『「猫物語(白)」 第一巻/つばさタイガー(上)』(2013年10月23日、Blu-ray・DVD、3種:BD+CD、DVD+CD、DVD) ▽テレビサイズ収録 配信のみでのリリースとなっています。 『chocolate insomnia-TVsize-(猫物語 白) -』羽川翼(堀江由衣)(2013年07月31日、Download)「happy bite」八九寺真宵(加藤英美里)(第8話、第9話) ▽フルサイズ収録 『「傾物語」第一巻/まよいキョンシー(上)』のBlu-ray及びDVDの完全生産限定版にのみ付属する特典CDに収録されます。(同時発売のDVD通常版には特典CDは付属しません) 『「傾物語」第一巻/まよいキョンシー(上)』(2013年12月25日、Blu-ray・DVD、3種:BD+CD、DVD+CD、DVD) ▽テレビサイズ収録 配信のみでのリリースとなっています。 『happy bite-TVsize-(傾物語)』八九寺真宵(加藤英美里)(2013年08月28日、Download)「もうそう♡えくすぷれす」千石撫子(第12話、第14話) ▽フルサイズ収録 『「囮物語」第一巻/なでこメドゥーサ(上)』のBlu-ray及びDVDの完全生産限定版にのみ付属する特典CDに収録されます。(同時発売のDVD通常版には特典CDは付属しません) 『「囮物語」第一巻/なでこメドゥーサ(上)』(2014年02月26日、Blu-ray・DVD、3種:BD+CD、DVD+CD、DVD) ▽テレビサイズ収録 『もうそう☆えくすぷれす (TV size)(囮物語)』千石撫子(花澤香菜)(2013年10月02日、Download)■エンディング主題歌「アイヲウタエ」春奈るな(第1話~第10話) ▽フルサイズ収録 『アイヲウタエ』春奈るな(2013年07月24日、Single、3種:CD、CD+BD、CD+DVD) ※初収録 『OVERSKY』春奈るな(2013年08月21日、Album、3種:CD、CD+BD+PHOTO BOOK、CD+DVD+PHOTO BOOK) ▽テレビサイズ収録 春奈るなのシングル『アイヲウタエ』のアニメ盤にのみ収録されています。「君の知らない物語」supercell(第11話) TVシリーズ第1期「化物語」の主題歌なので「化物語」のページをご覧ください。(まだ作ってないけど)「その声を覚えてる」河野マリナ(第12話~第16話) ▽フルサイズ収録 『その声を覚えてる』河野マリナ(2013年10月09日、Single、3種:CD、CD+DVD) ※初収録 『First Touch』河野マリナ(2013年12月11日、Album、2種:CD、CD+DVD) ▽テレビサイズ収録 発売未定。(たぶん発売されません)■挿入歌 第16話時点でなし。■劇伴音楽(BGM、サウンドトラック) サントラは過去作と同じように全てBlu-ray及びDVDの完全生産限定版の特典として付属するCDに収録される予定です。ええい、忌々しい。TVシリーズ第1期の「化物語」はBlu-ray BOXが発売される際にOPテーマ、EDテーマや未収録だった劇伴曲も含めて2011年に2枚組で単独CD化されていますが、2012年のTVシリーズ第2期「偽物語」のOPテーマ及びサントラについては2013年10月現在単独CD化されていません。 『「猫物語(白)」 第二巻/つばさタイガー(下)』(2013年11月27日、Blu-ray・DVD、3種:BD+CD、DVD+CD、DVD) 『「傾物語」第二巻/まよいキョンシー(下)』(2014年01月22日、Blu-ray・DVD、3種:BD+CD、DVD+CD、DVD) 『「囮物語」第二巻/なでこメドゥーサ(下)』(2014年03月26日、Blu-ray・DVD、3種:BD+CD、DVD+CD、DVD) 鬼、恋、花も下巻に収録されるかと思われます。■その他 特になし。スタッフ 原作:西尾維新 『猫物語(白)』『傾物語』『花物語』『囮物語』『鬼物語』『恋物語』(講談社BOX) キャラクター原案:VOFAN 総監督:新房昭之 監督:板村智幸 シリーズ構成:東冨耶子、新房昭之 キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫 総作画監督:杉山延寛、岩崎たいすけ 美術監督:飯島寿治 色彩設計:滝沢いづみ ビジュアルエフェクト:酒井 基 撮影監督:会津孝幸 編集:松原理恵 音響監督:鶴岡陽太 音楽:神前 暁 アニメーション制作:シャフト シリーズディレクター(傾物語のみ):龍輪直征 美術設定:大原盛仁 プロダクションデザイン:武内宣之 色彩設定:日比野仁 音楽制作:アニプレックス 音楽プロデューサー:山内真治 プロデューサー:岩上敦宏、松下卓也、久保田光俊 製作:アニプレックス、講談社、シャフト各話リスト(※各話までのネタバレあり) 話数:全?話猫物語(白) 第懇話 第1話「つばさタイガー其ノ壹」 第2話「つばさタイガー其ノ貳」 第3話「つばさタイガー 其ノ參」 第4話「つばさタイガー 其ノ肆」 第5話「つばさタイガー 其ノ伍」 総集編 第6話「総集編I」 傾物語 第閑話 第7話「まよいキョンシー其ノ壹」 第8話「まよいキョンシー其ノ貳」 第9話「まよいキョンシー其ノ參」 第10話「まよいキョンシー其ノ肆」 総集編 第11話「総集編Ⅱ」 囮物語 第乱話 第12話「なでこメドゥーサ其ノ壹」 第13話「なでこメドゥーサ其ノ貳」 第14話「なでこメドゥーサ其ノ參」 第15話「なでこメドゥーサ其ノ肆」 総集編 第16話「総集編Ⅲ」 鬼物語 第忍話 第17話「しのぶタイム 其ノ壹」 第18話「しのぶタイム 其ノ貳」 第1話 つばさタイガー其ノ壹(TOKYO MX放送日:2013.07.06) 絵コンテ:板村智幸 演出:岡田堅二朗、板村智幸 作画監督:岩崎たいすけ、新垣一成 第2話 つばさタイガー其ノ貳(TOKYO MX放送日:2013.07.13) 絵コンテ:数井浩子 演出:佐々木純人 作画監督:松浦力 第3話 つばさタイガー 其ノ參(TOKYO MX放送日:2013.07.20) 絵コンテ:数井浩子 演出:長岡義考 作画監督:小堺能夫、新垣一成 第4話 つばさタイガー 其ノ肆(TOKYO MX放送日:2013.07.27) 絵コンテ:杉山延寛 演出:岡田堅二朗 作画監督:澤田美香、築山翔太、飯飼一幸、しまだひであき 第5話 つばさタイガー 其ノ伍(TOKYO MX放送日:2013.08.03) 絵コンテ:板村智幸 演出:板村智幸 作画監督:宮井加奈 第6話 総集編I(TOKYO MX放送日:2013.08.10) 脚本: 絵コンテ: 演出: 作画監督: 第7話 まよいキョンシー其ノ壹(TOKYO MX放送日:2013.08.17) 絵コンテ:龍輪直征 演出:龍輪直征 作画監督:大梶博之、斉藤和也 第8話 まよいキョンシー其ノ貳(TOKYO MX放送日:2013.08.24) 絵コンテ:名倉靖博 演出:永岡智佳 作画監督:櫻井 司、斉藤美香、小堺能夫 第9話 まよいキョンシー其ノ參(TOKYO MX放送日:2013.08.31) 絵コンテ:笹木信作 演出:安食 圭 作画監督:新垣一成、山崎 淳、熊谷勇也、斉藤和也、長山延好 第10話 まよいキョンシー其ノ肆(TOKYO MX放送日:2013.09.07) 絵コンテ:笹木信作 演出:佐々木純人 作画監督:大梶博之、松浦 力、山崎 淳、熊谷勇也、長山延好 第11話 総集編Ⅱ(TOKYO MX放送日:2013.09.14) 脚本: 絵コンテ: 演出: 作画監督: 第12話 なでこメドゥーサ其ノ壹(TOKYO MX放送日:2013.09.21) 絵コンテ:川畑 喬 演出:土屋浩幸 作画監督:武本大介、清水勝祐、伊藤良明 第13話 なでこメドゥーサ其ノ貳(TOKYO MX放送日:2013.09.28) 絵コンテ:八瀬祐樹 演出:鈴木孝聡 作画監督:宮井加奈 第14話 なでこメドゥーサ其ノ參(TOKYO MX放送日:2013.10.05) 絵コンテ:室井ふみえ 演出:岡田堅ニ朗 作画監督:小堺能夫、潮月一也、築山翔太 第15話 なでこメドゥーサ其ノ肆(TOKYO MX放送日:2013.10.12) 絵コンテ:川畑 喬 演出:宮原秀二 作画監督:武本大介、清水勝祐、新垣一成、伊藤良明 第16話 総集編Ⅲ(TOKYO MX放送日:2013.10.19) 脚本: 絵コンテ: 演出: 作画監督:第17話 しのぶタイム 其ノ壹(TOKYO MX放送日:2013.10.26) 絵コンテ:室井ふみえ 演出:龍輪直征 作画監督:松浦力、斉藤和也、熊谷勇也 小堺能夫第18話 しのぶタイム 其ノ貳(TOKYO MX放送日:2013.10.26) 絵コンテ: カラオケ入曲情報 カラオケの入曲情報です。 ■DAM(2013.11.03時点) 配信済「アイヲウタエ」春奈るな(ED)[3655-28] 配信済(2013年10月09日)「その声を覚えてる」河野マリナ(ED)[3663-30] 2013年11月05日「chocolate insomnia」羽川翼(堀江由衣)(OP)[6438-74] ■JOYSOUND(2013.11.03時点) 配信済「アイヲウタエ」春奈るな(ED)[726344] 配信済(2013年10月09日)「その声を覚えてる」河野マリナ(ED)[728687]音楽商品情報 Single 2013年07月24日 『アイヲウタエ』春奈るな(ED・EDTV) 2013年10月09日 『その声を覚えてる』河野マリナ(ED)Album 2013年08月21日 『OVERSKY』春奈るな(ED) 2013年12月11日 『First Touch』河野マリナ(ED)Blu-ray、DVD、BOX 2013年10月23日 (BD)『「猫物語(白)」 第一巻/つばさタイガー(上)』(OP) 2013年11月27日 (BD)『「猫物語(白)」 第二巻/つばさタイガー(下)』(BGM) 2013年12月25日 (BD)『「傾物語」第一巻/まよいキョンシー(上)』(OP) 2014年01月22日 (BD)『「傾物語」第二巻/まよいキョンシー(下)』(BGM) 2014年02月26日 (BD)『「囮物語」第一巻/なでこメドゥーサ(上)』(OP) 2014年03月26日 (BD)『「囮物語」第二巻/なでこメドゥーサ(下)』(BGM)Download 2013年07月31日 (D)『chocolate insomnia-TVsize-(猫物語 白)』羽川翼(堀江由衣)(OPTV) ※配信限定 2013年08月28日 (D)『happy bite-TVsize-(傾物語)』八九寺真宵(加藤英美里)(OPTV) ※配信限定 2013年10月02日 (D)『もうそう☆えくすぷれす (TV size)(囮物語)』千石撫子(花澤香菜)(OPTV) ※配信限定
https://w.atwiki.jp/gintamania/pages/78.html
シーズン其ノ弐DVD3巻 発売日:2007/9/26 価格:4675円(税込) 特典 ◎本編DVD+特典ディスク ◎3年Z組バージョンアナザージャケット ◎特製ジャケットサイズカード ◎シーズン其ノ弐(全13巻)全巻限定版購入者特典応募券③ 特典DVD収録内容 『鍋は人生の縮図である』 2007 万事屋座談会 映像特典 ☆番組告知スポットを収録(限定版・通常版共通) 58話 売店ではやっぱコロッケパンが一番人気 脚本=大和屋 暁 絵コンテ・演出=三宅和男 作画監督=佐々木洋平 + ■58話スタッフリスト 脚本 大和屋 暁 絵コンテ・演出 三宅和男 声の出演 坂田銀時 杉田智和 志村新八 阪口大助 神楽 釘宮理恵 定春 高橋美佳子 桂小太郎 石田 彰 村田鉄也 大西健晴 村田鉄子 根本圭子 岡田似蔵 青山 穣 武市変平太 茶 風 林 河上万斉 山崎たくみ 来島また子 早水リサ 十徳の娘 恒松あゆみ 岡っ引き 伝坂 勉 野次馬 川野剛稔 エリザベス そのへんにいたオッさん 原画 Wish 外谷 章 深谷裕一郎 藤井 瞳 出野喜則 田中 聡 伊藤裕次 児玉修一 今岡 大 青木あさ子 犬塚政彦 内山絵理子 小川花織 長川 薫 山口光紀 永冨浩司 高井浩一 大橋 圭 松山光治 青柳重美 國行由里江 作画監督 佐々木洋平 動画チェック 鈴木泰子 動画 Wish 杉浦雄高 御林方宣 丸山 収 臼井香織 小橋幸亮 中島香子 色指定・検査 袴田純子 仕上げ Wish 奥井恵美子 安藤有由美 大谷道代 鈴木美代子 三留裕美 山本瑞恵 大鰐菜保子 中川 緑 動画・仕上げ管理 石川直樹 背景 Y.A.P(有)石垣プロダクション 皆川真紀 間庭奈美 西村 健 犬塚伸弘 川名俊英 小倉工房 風戸亜希子 垣堺 司 岩熊 茜 須藤理子 西村美香 吉岡誠子 特殊効果 村上宜隆(旭プロダクション) 撮影 旭プロダクション 五明真利 野上大地 長田雄一郎 古屋和人 元木洋介 羽田 巧 八島菜津美 横尾和美 後藤春陽 山崎里栄 長谷川洋一 3DCG 中島 豊 編集 瀬山編集室 内田 恵 松原理恵 角川桂子 佐々木絃美 音響効果 武藤 晶子 録音調整 野口あきら 録音助手 八巻 大樹 録音スタジオ ブーメランスタジオ 音響制作 トリニティサウンド 録音演出 高松信司 ビデオ編集 キュー・テック 安楽正太郎 新井淳一 音楽制作 アニプレックス ミラクル・ロボ 音楽協力 ソニー・ミュージックエンタテインメント 番組宣伝 内海賢郎(テレビ東京) 田中紀明 池内謙一郎 協力 週刊少年ジャンプ編集部 大西恒平 制作進行 山田 悟 製作デスク 樋口弘光 設定制作 青木弘幸 制作事務 木村 友美 59話 傘の置き忘れに注意 脚本=大和屋 暁 絵コンテ・演出=畑 博之 作画監督=Kim juno + ■59話スタッフリスト 脚本 大和屋 暁 絵コンテ・演出 畑 博之 声の出演 坂田銀時 杉田智和 志村新八 阪口大助 神楽 釘宮理恵 お妙 雪野五月 村田鉄也 大西健晴 村田鉄子 根本圭子 高杉晋助 子安武人 岡田似蔵 青山 穣 武市変平太 茶 風 林 河上万斉 山崎たくみ 来島また子 早水リサ 浪士 川野剛稔 志士 小林和矢 住米の人 伝坂 勉 原画 竹内哲也 藪野浩二 小倉寛之 石川準 Lee Min Goo Kim Sung Jun Kim Chang Hyun Jung Myoung Sub Kwak Jea Ui Kim Sung Il 作画監督 Kim jun o 動画チェック Byun Eun-soon 動画 Byun Eun-soon Byun Hye-soon Choi Won-suk Hong Seung-hee Hwang In-bum Kim Young-jee Kim Hyun-woo An Eun-hee Chung Yeon-soon 色指定・検査 宮脇裕美 仕上げ Wish Kim A-jin Lee Mi-yeun Na Mboo-hee Park Yong-kyoung Park Yuu-hee Im Hang Gyun 背景 スタジオパインウッド 高橋久嘉 岩谷沙織 寺内孝宏 関谷友子 梶原麻代 特殊効果 村上宜隆(旭プロダクション) 撮影 旭プロダクション 五明真利 野上大地 長田雄一郎 古屋和人 元木洋介 羽田 巧 八島菜津美 横尾和美 後藤春陽 山崎里栄 長谷川洋一 3DCG 中島 豊 編集 瀬山編集室 内田 恵 松原理恵 角川桂子 佐々木絃美 音響効果 武藤 晶子 録音調整 野口あきら 録音助手 八巻 大樹 録音スタジオ ブーメランスタジオ 音響制作 トリニティサウンド 録音演出 高松信司 ビデオ編集 キュー・テック 安楽正太郎 新井淳一 音楽制作 アニプレックス ミラクル・ロボ 音楽協力 ソニー・ミュージックエンタテインメント 番組宣伝 内海賢郎(テレビ東京) 田中紀明 池内謙一郎 協力 週刊少年ジャンプ編集部 大西恒平 制作進行 立原正輝 製作デスク 樋口弘光 設定制作 青木弘幸 制作事務 木村 友美 制作協力 DR MOVIE 60話 陽はまた昇る 脚本=大和屋 暁 絵コンテ・演出=菱川直樹 作画監督=乙幡忠志、佐々木洋平 + ■60話スタッフリスト 脚本 大和屋 暁 絵コンテ・演出 菱川直樹 声の出演 坂田銀時 杉田智和 志村新八 阪口大助 神楽 釘宮理恵 桂小太郎 石田 彰 村田鉄也 大西健晴 村田鉄子 根本圭子 高杉晋助 子安武人 岡田似蔵 青山 穣 武市変平太 茶 風 林 河上万斉 山崎たくみ 来島また子 早水リサ 浪士A 川野剛稔 浪士B 伝坂 勉 志士A 小林和矢 志士B 太田哲治 原画 山口光紀 斉藤和也 永富浩司 村松尚緒 金 世俊 服部真奈美 佐村義一 若野哲也 岡本秀康 猪瀬富士夫 尾崎正幸 西川真人 山本裕子 吉田尚人 佐藤陽子 第二原画 深谷裕一郎 小川花織 作画監督 乙幡忠志 佐々木洋平 動画チェック 敷田エリ 動画 Wish 湯本真央 楡木哲郎 北村淳一 丸山 収 一条 望 飯田浩美 色指定・検査 金月梨香 仕上げ Wish 滝川ひかる 砂原直子 村上由恵 千葉陽子 中村千絵 若林洋子 三上幸恵 岩見麻衣子 動画・仕上げ管理 石川直樹 背景 Y.A.P(有)石垣プロダクション 菅野博司 皆川真紀 間庭奈美 西村 健 川名俊英 小倉工房 岩熊 茜 須藤理子 吉岡誠子 特殊効果 村上宜隆(旭プロダクション) 撮影 旭プロダクション 五明真利 野上大地 長田雄一郎 古屋和人 元木洋介 羽田 巧 八島菜津美 横尾和美 後藤春陽 山崎里栄 長谷川洋一 3DCG 中島 豊 編集 瀬山編集室 内田 恵 松原理恵 角川桂子 佐々木絃美 音響効果 武藤 晶子 録音調整 野口あきら 録音助手 八巻 大樹 録音スタジオ ブーメランスタジオ 音響制作 トリニティサウンド 録音演出 高松信司 ビデオ編集 キュー・テック 安楽正太郎 新井淳一 音楽制作 アニプレックス ミラクル・ロボ 音楽協力 ソニー・ミュージックエンタテインメント 番組宣伝 内海賢郎(テレビ東京) 田中紀明 池内謙一郎 協力 週刊少年ジャンプ編集部 大西恒平 挿入歌 「万事屋ブルース」 作詞 大和屋 暁 作曲、唄 灰津尾出男 制作進行 三浦 進 製作デスク 樋口弘光 設定制作 青木弘幸 制作事務 木村 友美 61話 闇夜の虫は光に集う 脚本=大和屋 暁 絵コンテ・演出=みなみやすひろ 作画監督=佐藤陽子 + ■61話スタッフリスト 原作 空知英秋(集英社「週間少年ジャンプ」連載) シリーズ構成 大和屋 暁 キャラクターデザイン・総作画監督 竹内進二 デザインワークス 今石 進 美術監督 野村祐樹 色彩設定 歌川律子 撮影監督 老平 英 CG監督 真田竹志 編集 瀬山武司 音楽 Audio Highs 音響監督 小林克良 声の出演 坂田銀時 杉田智和 志村新八 阪口大助 神楽 釘宮理恵 桂小太郎 石田 彰 村田鉄也 大西健晴 村田鉄子 根本圭子 村田仁鉄 鈴木清信 高杉晋助 子安武人 岡田似蔵 青山 穣 武市変平太 茶 風 林 来島また子 早水リサ 河上万斉 山崎たくみ 志士A 伝坂 勉 志士B 太田哲治 志士C 小林和矢 作画監督 佐藤陽子 原画 佐村義一 せんだゆみ 高橋 亮 松本美雪 加藤 剣 田中智子 浅井昭人 塩山知明 村松康功 坂本千代子 福山映二 野道佳代 赤井之尚 小澤 円 澤田博範 佐藤良隆 榊原佳子 小野陽子 佐藤陽子 作楽クリエイト Wish サンライズ作画室 動画チェック 名和誉弘 動画 櫛引菖子 増子裕美 梅村このみ スタジオアド きのプロダクション コクピット スタジオライン アートランド フロントライン ジーベック アイムーブ Wish R・I・C Triple A 色指定・検査 袴田純子 仕上げ Wish 河村 徹 古川寿子 岡宮志帆 金光洋靖 角野江美 藤巻淳子 成田照美 田中知沙 背景 スタジオパインウッド 高橋久嘉 岩谷沙織 寺内孝宏 関谷友子 梶原麻代 特殊効果 村上宜隆(旭プロダクション) 撮影 旭プロダクション 五明真利 野上大地 長田雄一郎 古屋和人 元木洋介 羽田 巧 八島菜津美 横尾和美 後藤春陽 山崎里栄 長谷川洋一 3DCG 中島 豊 編集 瀬山編集室 内田 恵 松原理恵 角川桂子 佐々木絃美 音響効果 武藤 晶子 録音調整 野口あきら 録音助手 八巻 大樹 録音スタジオ ブーメランスタジオ 音響制作 トリニティサウンド 録音演出 高松信司 ビデオ編集 キュー・テック 安楽正太郎 新井淳一 音楽制作 アニプレックス ミラクル・ロボ 音楽協力 ソニー・ミュージックエンタテインメント 番組宣伝 内海賢郎(テレビ東京) 田中紀明 池内謙一郎 協力 週刊少年ジャンプ編集部 大西恒平 制作進行 塚本樹佳 製作デスク 樋口弘光 設定制作 青木弘幸 制作事務 木村 友美 脚本 大和屋 暁 絵コンテ・演出 みなみやすひろ 監督 高松信司 プロデューサー 東 不可止(テレビ東京) 武藤大司 若鍋竜太 プランニングマネージャー 廣部琢之(テレビ東京)
https://w.atwiki.jp/commentary/pages/30.html
劇場版 TIGER BUNNY The Beginning…平田広明、森田成一、米たにヨシトモ(監督)、西田征史(脚本・ストーリーディレクター)、桂正和(キャラクター原案・ヒーローデザイン) The Rising…キャストVer.1 平田広明、森田成一、津田健次郎 The Rising…キャストVer.2 中村悠一、遊佐浩二、井上剛 The Rising…スタッフVer. 米たにヨシトモ、西田征史、桂正和 逮捕しちゃうぞ the MOVIE(BD版のみ) 西村純二(監督)、玉川紗己子、平松晶子、小桜エツ子、松本梨香 小鳥遊六花・改~劇場版 中二病でも恋がしたい!~ 内田真礼、赤﨑千夏、浅倉杏美、上坂すみれ 石原立也(監督)、篠原睦雄(美術監督)、澤真平(クリーチャーデザイン・原画)、花田十輝(脚本) たまこラブストーリー 洲崎綾、田丸篤志、金子有希、長妻樹里 山田尚子(監督)、竹田明代(色彩設計)、田峰育子(美術監督)、山本倫(撮影監督) たまゆら~卒業写真~ 前半[1巻]…竹達彩奈、阿澄佳奈 後半[1巻]…井口裕香、儀武ゆう子 2巻…阿澄佳奈、井口裕香 3巻…竹達彩奈、儀武ゆう子 4巻…竹達彩奈、阿澄佳奈、井口裕香、儀武ゆう子 劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ~逆襲のミルキィホームズ~ 三森すずこ、徳井青空、佐々木未来、橘田いずみ 森脇真琴(総監督)、桜井弘明(監督)、ふでやすかずゆき(脚本)、松倉友二(プロデューサー) 劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~ 小野友樹、高橋広樹 009 RE CYBORG 神山健治(監督)、鈴木大介(アニメーションディレクター)、桑島龍一(司会) 川井憲次(音楽)、神山健治、桑島龍一 劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢- 1部…斉藤壮馬、坂本真綾 2部…大澤信博(チーフプロデューサー)、松倉友二(チーフプロデューサー)、志治雄一郎(プロデューサー) 3部…松岡禎丞、水瀬いのり 映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me- 石原立也(監督)、篠原睦雄(美術監督)、竹田明代(色彩設計) 福山潤、内田真礼、石原立也 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(BD版のみ) 1部…土井美加、神谷明、速水奨、竹田えり、本田保則(音響監督) 2部…河森正治(監督)、宮武一貴(プロダクションデザイン)、氷川竜介(司会) 3部…美樹本晴彦(キャラクターデザイン)、平野俊弘(作画監督)、垣野内成美(作画監督補佐)、氷川竜介 ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君(限定版のみ) 川崎逸朗(監督)、後藤みどり(脚本)、浅野恭司(作画監督)、広瀬いづみ(色彩設定)、中武哲也(プロデューサー) 入野自由、牧野由依、菊地美香、岩崎善浩(プロデューサー) テイルズ オブ ヴェスペリア~The First Strike~ 鳥海浩輔、宮野真守、樋口義人(ゲームプロデューサー) テニスの王子様 二人のサムライ The First Game(限定版のみ) 皆川純子、置鮎龍太郎、甲斐田ゆき、近藤孝行 小野坂昌也、高橋広樹、喜安浩平、川本成、津田健次郎 テニスの王子様 跡部からの贈り物~君に捧げるテニプリ祭り~(限定版のみ) 置鮎龍太郎、諏訪部順一 天気の子(限定版のみ) 醍醐虎汰朗、森七菜、RADWIMPS(音楽) 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇…柿原徹也、小西克幸、井上麻里奈、今石洋之(監督)、中島かずき(脚本)、大塚雅彦(副監督)、錦織敦史(キャラクターデザイン)、山田豊徳(撮影監督) 螺巌篇…キャストVer. 柿原徹也、井上麻里奈、福井由佳梨、檜山修之、中島かずき(脚本)、真鍋義朗(宣伝プロデューサー)、浦狩裕樹(音響制作担当)、鳥羽洋典(プロデューサー) 螺巌篇…スタッフVer. 今石洋之(監督)、大塚雅彦(副監督)、錦織敦史(キャラクターデザイン)、吉成曜(メカデザイン)、山田豊徳(撮影監督)、諸橋文彦(撮影チーフ)、平間由香(美術監督)、すしお(原画)、牟田口裕基(原画)、平松禎史(エンディング作画)、舛本和也(制作デスク)、堤尚子(制作進行)、若林広海(設定制作)、真鍋義朗 劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編 岡咲美保、内田雄馬、福本莉子、古川慎、木村昴、山﨑誠(司会) デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆 花江夏樹、坂本千夏、田口智久(監督)、木下陽介(プロデューサー) DEAD LEAVES 今石洋之(監督)、今井トゥ-ンズ(原作)、森下勝司(プロデューサー) とある飛空士への追憶 宍戸淳(監督)、田崎聡(総作画監督)、高橋亮平(制作プロデューサー) 劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟- 阿部敦、井口裕香、佐藤利奈 時をかける少女(2は限定版のみ) 細田守(監督)、仲里依紗、石田卓也、板倉光隆、古川耕(司会) 細田守、伊藤智彦(助監督)、青山浩行(作画監督)、古川耕 図書館戦争 革命のつばさ(BD版のみ) 井上麻里奈、沢城みゆき、イッセー尾形、有川浩(原作) 前野智昭、鈴木達央、浜名孝行(監督) トップをねらえ!劇場版(BD版のみ) 日髙のり子、佐久間レイ、若本規夫、川村万梨阿、福井裕佳梨、坂本真綾 トップをねらえ2!劇場版(BD版のみ) 福井裕佳梨、坂本真綾、岩田光央、日高のり子、川村万梨阿 劇場版 TRIGUN -Badlands Rumble- 内藤泰弘(原作)、西村聡(監督)、吉松孝博(キャラクターデザイン) 劇場アニメ どーにゃつ コザキユースケ(原作)、田村ゆかり、藤原啓治 ドラゴンエイジ -ブラッドメイジの聖戦- 曽利文彦(監督)、副島宏司(演出補) ※以下はレンタル版にもコメンタリーの収録されているタイトル 009 RE CYBORG、劇場版 天元突破グレンラガン、DEAD LEAVES、劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-、劇場版 TRIGUN -Badlands Rumble-、ドラゴンエイジ -ブラッドメイジの聖戦-